宮古島リゾートガイド

2025年12月26日

宮古島の自然を楽しむ!季節別おすすめスポット

宮古島:来間大橋

沖縄本島の南西に浮かぶ宮古島は、美しい海と豊かな自然に恵まれた南国の楽園です。季節の移ろいとともに島の雰囲気も少しずつ変わり、四季折々の表情を見せてくれます。

この記事では、宮古島の自然を楽しめるスポットを季節別にご紹介します。宮古島旅行を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

季節で変わる!宮古島の自然の楽しみ方

宮古島:池間島

亜熱帯気候に属し、一年を通して温暖な宮古島は、訪れる季節によって出会える景色や楽しみ方が変わってきます。

ここでは、数ある宮古島の観光スポットのなかから、春・夏・秋・冬それぞれのおすすめスポットを厳選してご紹介します。いずれも、宮古島の自然を身近に感じられる場所ばかりです。

【季節別おすすめスポット:春】穏やかな宮古島でのんびり過ごす

暑さも寒さも穏やかな春の宮古島は、島の自然を楽しめる季節です。観光客も比較的少なく、落ち着いた雰囲気のなかで過ごすことができます。

そんな春に訪れたいのが、与那覇前浜ビーチです。「東洋一美しい」と称されるこのビーチは、約7キロにわたって続く白砂と、やさしい色合いの宮古ブルーが広がる開放感あふれる場所。波打ち際を歩いたり、砂浜に腰を下ろして海を眺めたりと、のんびりとした島時間を楽しめます。

春の宮古島では、東平安名崎も外せません。春は周辺の草花が色づき、海と緑のコントラストが美しく映えます。遊歩道を歩けば、どこからでも海を望めますよ。

【季節別おすすめスポット:夏】宮古島の夜空と海のきらめきを満喫

日中だけでなく、夜の自然まで楽しめるのが夏の宮古島です。同じ景色でも、時間帯が変わることでまったく違った表情を見せてくれます。

昼間は来間島にある長間浜で海を満喫し、日が沈んだあとは星空を眺めるのがおすすめです。日中は青く澄んだ海と白砂の水平線が続き、7月から8月の晴れた夜には、ここから天の川を肉眼で見られることもあります。

夜には池間島周辺の海岸にも足を延ばしてみましょう。条件がそろえば、夜光虫によって波打ち際が淡く光る幻想的な光景に出会えることも。夏の夜ならではの自然現象として、昼とは異なる宮古島の海が広がります。

【季節別おすすめスポット:秋】落ち着いた宮古島の自然を味わう

強い日差しがやわらぐ秋は、宮古島の自然の美しさを味わえる季節です。気温も下がるため、屋外で過ごす時間が心地よく感じられます。

そんな時期に立ち寄りたいのが、イムギャーマリンガーデンです。入り江になった穏やかな海と岩場、遊歩道や展望台がコンパクトにまとまり、自然の景色を気軽に楽しめるのが魅力。高台からは、内海と外海の宮古ブルーのコントラストを一望でき、秋のやわらかな光に照らされた海をゆったり眺められます。

また、来間島も秋の宮古島らしい風景が広がる場所です。サトウキビ畑を渡る風や、静かな集落の雰囲気など、秋らしい宮古島の空気を全身で感じられるでしょう。

【季節別おすすめスポット:冬】静かな宮古島の海をじっくり楽しむ

冬の宮古島は、平均気温がおおむね17℃~19℃と、本土の春先のような気候です。ただし、北風が強く吹く日や曇天の日もあり、常に快晴のビーチというわけにはいきません。こうした時のために、複数のスポットを候補に入れておくことをおすすめします。

海のコンディションが整えば、八重干瀬でのシュノーケリングは見逃せません。日本最大級のサンゴ礁群が広がるこのエリアは、宮古島でも屈指の人気スポットです。天候によってツアーが中止になることもありますが、曇りの日でも水中のサンゴと熱帯魚の美しい世界を堪能できます。

天候が悪い日に頼りになるのが、宮古島海中公園です。実際の海を切り取ったような造りになっていて、服を着たまま海中の景色を楽しめるのが特徴。冬の観光とも相性が良いスポットといえるでしょう。

四季が織りなす宮古島の自然を満喫しよう

宮古島:東平安名崎

宮古島には季節ごとに異なる魅力があふれています。訪れる時期に合わせてスポットを選ぶことで、宮古島旅行をさらに充実できるはず。気になる季節とスポットを組み合わせて、四季折々の宮古島の自然を満喫してみてはいかがでしょうか。