宮古島リゾートガイド
2026年7月21日
宮古島を訪れると、まず目に入るのが島のあちこちで咲き誇る南国の花々です。青い空と海を背景に、色鮮やかな花たちが島全体を明るく彩っています。
この記事では、宮古島で出会える代表的な南国の花々と見頃をご紹介します。宮古島の豊かな自然に触れたい方は、ぜひ参考にしてください。
宮古島で楽しめる南国の花々をチェック!

宮古島には、温暖な気候に育まれたさまざまな南国の花が咲いています。海辺や集落、庭先など、歩くたびに色鮮やかな花々に出会えるのも、この島ならではの魅力です。それぞれの特徴を知っておくと、旅の時間がより豊かなものになるでしょう。
ここでは、宮古島で親しまれている代表的な花をご紹介します。
南国を象徴する「ハイビスカス」
ハイビスカスは、宮古島の風景に欠かせない花のひとつです。赤やピンク、黄色、オレンジなど花の色が豊富で、島内ではホテルや公園、道路沿いなどさまざまな場所で見ることができます。
温暖な気候の宮古島では比較的長い期間花を咲かせますが、5月~10月の温かい季節が見頃です。太陽の光を浴びて大きく開く花は、写真に収めると鮮やかさが際立ちます。宮古島らしい風景を撮影したい方にぴったりです。
宮古島の庭先を飾る「ブーゲンビリア」
ブーゲンビリアは、鮮やかなピンクや紫、白などの色彩が目を引く常緑のつる性植物です。美しく色づいた部分は「苞(ほう)」と呼ばれる葉が色づいたもので、中心に小さな白い花が咲きます。
熱帯・亜熱帯原産ということもあり、宮古島では一年を通して花を見かけることもあります。特に秋から春にかけては花付きが良く、美しい彩りで島の景色を演出します。色とりどりのブーゲンビリアを眺めながら、散策やドライブを満喫してみてはいかがでしょうか。
鮮やかな赤色が目を引く「デイゴ」
デイゴは沖縄県の県花であり、春の宮古島を彩る花木です。「デイゴの花がたくさん咲く年は台風が多い」といった言い伝えもあり、昔から暮らしとのつながりが深い花として親しまれています。
春から初夏にかけて見頃を迎え、鮮やかな赤い花を枝いっぱいに咲かせます。花が咲き始めると、島に夏の訪れが近づいていることを感じられるでしょう。
一夜限りの美しさを楽しめる「サガリバナ」
サガリバナは、夏の夜にだけ花を咲かせ、朝には散ってしまう幻想的な花です。白や淡いピンク色の糸のような花が房状に垂れ下がり、甘い香りを漂わせます。
見頃は6月~8月頃ですが、開花時期が限られているため、夜から早朝にかけて観賞するのがおすすめです。朝になると、水面に浮かぶ花びらに出会えることもあります。
美しい花々とともに宮古島の自然を満喫しよう

宮古島の魅力は、エメラルドグリーンの海だけではありません。色鮮やかな花々が彩る風景も、この島ならではの見どころです。旅の途中で南国の花々を見つけたら、ぜひ足を止めて、その美しさをゆっくり味わってみてくださいね。
