宮古島リゾートガイド
2025年12月23日
宮古島:下地島空港
宮古島は、南国特有の穏やかな気候に包まれた島です。しかし、旅の目的によってベストシーズンは異なるため、「いつ行くのが自分に合っているのだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、宮古島のベストシーズンについて、天候と費用の両面から解説します。宮古島旅行を検討している方は、ぜひご参考ください。
宮古島の気候と季節ごとの特徴

宮古島:吉野海岸
宮古島は亜熱帯気候に属しており、年間を通して温暖な気候が続きます。寒暖差が小さく、冬でも厚手のコートが必要になることはほとんどありません。
初夏には梅雨の時期を迎えますが、沖縄の梅雨は短時間で降るスコールのような雨が中心です。一日中雨が降り続くことは少なく、天候の合間を見ながら観光を楽しめる日も多くあります。
一方で、夏場は高温多湿な日が続き、実際の気温以上に暑さを感じることがあります。さらに、台風の影響を受けやすい地域でもあるため、旅行中は天候の変化に注意しておきましょう。
目的別に考える!宮古島のベストシーズンと旅行費用

宮古島:砂山ビーチ
宮古島のベストシーズンは、旅行の目的によって変わります。さらに、訪れる季節によって旅行費用にも差が出るため、あらかじめ傾向を知っておくことが大切です。
目的と予算のバランスを踏まえたうえで、自分にとってのベストシーズンを見つけましょう。
宮古ブルーの海を楽しめる時期
宮古島といえば、やはり透き通るような美しい海が印象的。海水浴やダイビング、シュノーケリングといったアクティビティを存分に楽しみたい場合は、梅雨明けの6月下旬~9月を選ぶと良いでしょう。特に7月は日照時間が長く、海のコンディションも最高です。
ただし、7〜9月は観光のハイシーズンにあたります。その分、旅費も上がりやすいため、旅の計画は早めに立てておくと安心です。
観光や島内ドライブが快適な時期
海水浴よりも観光スポット巡りや伊良部大橋などの絶景ドライブを楽しみたい方には、3〜4月、または10〜12月がおすすめです。この時期は比較的過ごしやすく、観光に最適な条件が揃います。
また、観光客の数もピーク時ほど多くないのもうれしいポイント。ハイシーズンに比べて旅費が落ち着いてくるので、同じ予算でも選択肢が広がりますよ。
旅行費用を抑えやすい時期
1月中旬から2月は、航空券・宿泊費ともに年間で最も安い時期です。冬とはいえ、宮古島の最高気温は20℃前後と本州の秋程度で、日中は長袖シャツで心地良く過ごせるのが魅力。海に入るにはウェットスーツが必要ですが、観光やカフェ巡りなど「のんびり旅」を楽しめます。
梅雨時期ではあるものの、旅行費用を抑えたい方にとっては5月GW明けから6月中旬もベストシーズンです。一時的な雨で済む日も多く、晴れ間を見ながら観光スポットを訪れられます。
宮古島のベストシーズンは旅の目的に合わせて選ぼう

宮古島:長間浜
宮古島は、一年を通してさまざまな表情を見せてくれる島です。旅の目的や予算に合わせて時期を選べば、楽しみ方の幅もぐっと広がります。
あなたにぴったりのベストシーズンを見つけて、最高の宮古島旅行を叶えてくださいね。
