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CLASS THE RENTAL

〒906-0012
沖縄県宮古島市平良西里1890−1

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デジタル全盛の昨今でも「観光雑誌」「旅行会社」には未だ根強い支持がある。「宮古島の観光情報を調べた方法」に関するアンケート調査

Q.宮古島の観光情報を調べた方法をすべて選んでください回答人数_221人

CLASS THE RENTAL(https://classtheresort.jp/rental/)の運営を行っているエグチホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:江口勝義)は、この度「宮古島の観光情報を調べた方法」に関するアンケート調査を実施しましたので、その結果をご報告いたします。

調査概要

調査対象:宮古島に旅行したことのある方
回答数:221名
調査期間:2024年1月12日~2024年1月13日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ

回答人数221人の内、それぞれ「インターネット検索」137人(62.00%)、「旅行会社」92人(41.60%)、「観光雑誌」91人(41.60%)、「テレビ」59人(26.70%)、「SNS」49人(22.20%)、「友人からの紹介」46人(20.80%)、「調べたことがない」18人(8.10%)、「その他」2人(0.9%)という結果でした。

今回実施したアンケート調査では、宮古島で観光した方の全体の約60%の方が「インターネット検索」を利用しているということがわかりました。

一方、「旅行会社」「観光雑誌」についても全体の約40%の人が見ており、デジタル全盛の昨今でも、未だ根強い支持を受けている媒体だとわかりました。

また、「SNS」についても全体の22.20%と前述の調べた方法より割合は少ないですが、情報掲載メディアを検討する上で無視することはできない割合ではあります。
また、まだ日が浅いメディアということもあり、今後の利用割合増加が期待されます。

本調査の目的について

弊社で運営する宮古島でのレンタカー事業 CLASS THE RENTAL が掲載するメディア別の利用率について調査を行う必要がありました。
宮古島への観光客の方々が利用するメディア別の利用率を把握することで、お客様に最適なサービスを確実に届けられるように活用していく予定です。

エグチホールディングス株式会社とは

エグチホールディングス株式会社は1966年に創業し、鉄筋工事事業や太陽光発電開発事業を展開。建築業者・電気工事業者としての枠組みに囚われずに美容機器開発・販売事業や外国人人材紹介事業など多種多様な事業を展開。2020年にエグチホールディングス宮古島事務所を開設し、2022年に 宮古島にてレンタカー CLASS THE RENTALを開業。オープンカー、ミニバン、SUV等のハイグレードカーを主に宮古島への旅行者に貸渡しております。

 

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二人に一人の観光客が伊良部大橋に来訪。「宮古島で巡った観光スポット」に関するアンケート調査

CLASS THE RENTAL(https://classtheresort.jp/rental/)の運営を行っているエグチホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:江口勝義)は、この度「宮古島で巡った観光地」に関するアンケート調査を実施しましたので、その結果をご報告いたします。

調査概要

調査対象:宮古島に旅行したことのある方
回答数:221名
調査期間:2023年8月1日~2023年8月10日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ

回答数221名の内、それぞれ「伊良部大橋」50.20%、「前浜ビーチ」48.90%、「東平安名崎」37.60%、「砂山ビーチ」34.80%、「パイナガマビーチ」34.40%、「新城海岸」29.90%、「島の駅みやこ」26.20%、「吉野海岸」25.80%、「インギャーマリンガーデン」15.80%、「17END」14.90%、「上記の中にはない」15.80% という結果でした。

今回実施したアンケート調査では、宮古島で観光した方の二人に一人の方が「伊良部大橋」に訪れているということがわかりました。
無料で渡れる橋としては日本一の長さを誇り、その橋から見渡す絶景の海は観光客に高い人気を受けていると見られます。

その他にも「前浜ビーチ」も48.90%と半数に迫る方が訪れており、人気スポットとわかる反面、「吉野海岸」「17END」等「伊良部大橋」や「前浜ビーチ」に負けず劣らず観光地の割合は大きく下がっており、今後の観光客数増加が期待されます。

本調査の目的について

弊社のレンタカー事業 CLASS THE RENTAL は「レンタカーが宮古島で不足している」という現地の声から発案し、開業に至りました。
運営を行う中、次なる施策を打つ上で数値として観光客の方から人気の観光スポットはどこなのかという点が特に重要だと気づき、アンケートを行うこととなりました。

エグチホールディングス株式会社とは

エグチホールディングス株式会社は1966年に創業し、鉄筋工事事業や太陽光発電開発事業を展開。建築業者・電気工事業者としての枠組みに囚われずに美容機器開発・販売事業や外国人人材紹介事業など多種多様な事業を展開。2020年にエグチホールディングス宮古島事務所を開設し、2022年に 宮古島にてレンタカー CLASS THE RENTALを開業。オープンカー、ミニバン、SUV等のハイグレードカーを主に宮古島への旅行者に貸渡しております。

 

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観光客は宮古島でどのような郷土料理を食べるのか。「宮古島で食べた郷土料理・特産品 」に関するアンケート調査

CLASS THE RENTAL(https://classtheresort.jp/rental/)の運営を行っているエグチホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:江口勝義)は、この度「宮古島で巡った観光地」に関するアンケート調査を実施しましたので、その結果をご報告いたします。

調査概要

調査対象:宮古島に旅行したことのある方
回答数:221名
調査期間:2023年8月1日~2023年8月10日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ

回答数221名の内、それぞれ「チャンプルー類」61.50%、「宮古そば」60.60%、「もずく」47.60%、「サーターアンダギー」42.10%、「ジーマーミ豆腐」40.70%、「マンゴー」40.30%、「ヤギ汁」15.80%、「特になし」8.60%、「その他」1.80%という結果でした。

今回実施したアンケート調査では、宮古島で観光した方の半数以上が「チャンプルー類」「宮古そば」を食しており、郷土料理としての知名度と人気の高さが伺えます。また、「サーターアンダギー」「ジーマーミ豆腐」「マンゴー」も宮古島を訪れた方の40%が食しており、こちらも人気の郷土料理・特産品だと伺えます。

反面、「ヤギ汁」は15.80%と他の郷土料理・特産品に比べて食されておらず、今後の人気を獲得していくことに期待です。

その他の項目においては「ジューシー」「海ぶどう」「紫芋コロッケ」「グルクン」と回答を得ており、宮古島の郷土料理は総じて観光客に親しまれているという結果がわかりました。

本調査の目的について

弊社のレンタカー事業 CLASS THE RENTAL は「レンタカーが宮古島で不足している」という現地の声から発案し、開業に至りました。
運営を行う中、次なる施策を打つ上で数値として、観光客の方がどのような郷土料理・特産品を食べているのかという点が特に重要だと気づき、アンケートを行うこととなりました。

エグチホールディングス株式会社とは

エグチホールディングス株式会社は1966年に創業し、鉄筋工事事業や太陽光発電開発事業を展開。建築業者・電気工事業者としての枠組みに囚われずに美容機器開発・販売事業や外国人人材紹介事業など多種多様な事業を展開。2020年にエグチホールディングス宮古島事務所を開設し、2022年に 宮古島にてレンタカー CLASS THE RENTALを開業。オープンカー、ミニバン、SUV等のハイグレードカーを主に宮古島への旅行者に貸渡しております。

 

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2人に1人の方がレンタカーを利用。「宮古島を観光する上で利用した交通手段」に関するアンケート調査

「宮古島を観光する上で利用した交通手段」に関するアンケート調査結果

CLASS THE RENTAL(https://classtheresort.jp/rental/)の運営を行っているエグチホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:江口勝義)は、この度「宮古島を観光する上で利用した交通手段」に関するアンケート調査を実施しましたので、その結果をご報告いたします。

調査概要

調査対象:宮古島に旅行したことのある方
回答数:221名
調査期間:2023年8月1日~2023年8月10日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ

回答数221名の内、それぞれ「レンタカー(バイク等含む)」60.6%、「タクシー」39.8%、「バス」31.2%、「知人の送迎等」9%、「その他」4.1%という結果でした。

本アンケート調査では、宮古島で観光した方の2人に1人の方がレンタカーを利用しており、宮古島におけるレンタカーの需要がとても高いことが明らかになりました。
電車がない宮古島において、今後も多くの旅行者がレンタカーを利用すると見られます。

本調査の目的について

弊社のレンタカー事業 CLASS THE RENTAL は「レンタカーが宮古島で不足している」という現地の声から発案し、開業に至りました。
運営を行う中、次なる施策を打つ上で数値としてどれほどの方がレンタカーを利用しているのかという点が特に重要だと気づき、アンケートを行うこととなりました。

エグチホールディングス株式会社とは

エグチホールディングス株式会社は1966年に創業し、鉄筋工事事業や太陽光発電開発事業を展開。建築業者・電気工事業者としての枠組みに囚われずに美容機器開発・販売事業や外国人人材紹介事業など多種多様な事業を展開。2020年にエグチホールディングス宮古島事務所を開設し、2022年に 宮古島にてレンタカー CLASS THE RENTALを開業。オープンカー、ミニバン、SUV等のハイグレードカーを主に宮古島への旅行者に貸渡しております。

 

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【解決済み】お問い合わせフォームからのお問い合わせが確認できない問題について

現在お問い合わせフォームからのお問い合わせが確認できない問題が発生しております。

お問い合わせの方はお電話か下記のメールアドレスまでメールをお願いいたします。

メールアドレス: maruta@eguchi-hd.co.jp
電話番号:0120-16-3010(平日:9:00~18:00)

※2023/08/31追記※
当問題について、解消いたしました。
CLASS THE RENTAL ホームページからのお問い合わせ、ご予約お待ちしております。

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ホームページリニューアルオープンのお知らせ

メインビジュアル

 

この度、当店「CLASS THE RENTAL」のレンタカーサイトがリニューアルオープンいたしましたことをお知らせいたします。

当サイトでは、様々な車種やアクティビティを取り揃えておりますので、お客様のニーズに合わせたレンタルが可能です。
また、お得なキャンペーンや割引なども随時実施しておりますので、ぜひご利用ください。

レンタル手続きは、簡単かつスピーディーに行うことができます。
当サイト上のオンライン予約システムを利用することで、事前にレンタルの手配を行えます。
また、お客様のお好みに合わせて、オプションサービスの追加可能です。

お客様が快適な旅を過ごせるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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トヨタ ヴェルファイア 取り扱い開始のお知らせ

この度、CLASS THE RENTALトヨタ ヴェルファイアの取り扱いを1月16日より開始しました。
レクサス ISコンバーチブルをメインにオープンカーのレンタルでご利用客から好評のCLASS THE RENTAL。
この度、ご利用客から「アウトドアレジャーを大人数で楽しみたいため、ミニバンサイズのレンタカーを取り扱ってほしい」との希望があり、取り扱いを開始しました。
宮古空港で直接レンタカーの受け渡しを行い、返却時は宮古空港までの送迎対応を受け付けているため、飛行機で宮古島にご来島される皆様の足として、便利かつ快適に利用できます。

トヨタ ヴェルファイアは大勢で宮古島旅行を満喫したい、アウトドアレジャーを宮古島で楽しみたい方にへおすすめの一台。
ラグジュアリーな高級感のある車内、ファーストクラスのような快適性を持つシートは上質な宮古島でのドライブを提供します。
また、2列目と3列目を折りたたむことで約2mのスペースを確保可能。
大型のトランクケースを複数積む方、マウンテンバイクやダイビングセットを車に積む方々には欠かすことのできない車となっています。

 

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レンタルショップ CLASS THE RENTAL -クラス・ザ・レンタル- 開業のお知らせ

外観

CLASS THE RENTAL は、株式会社エグチホールディングス(代表取締役:江口勝義、本社:愛知県名古屋市守山区、宮古島事務所:沖縄県宮古島市城辺)が運営するレンタカー及び、ウォーターアクティビティを貸し出す、レンタル会社です。

CLASS THE RENTAL では、オープン時点ではレクサス ISコンバーチブル等のオープンカーをメインに取り扱っており、今後トヨタ ヴェルファイアを始めとしたミニバンといった、宮古島でのリゾート体験をより快適にできる車種の取り扱いを追加予定です。

マリンアクティビティの取り扱いも予定しており、お客様の宮古島でのリゾート体験をワンランクアップさせていただくサポートをさせていただきます。

CLASS THE RENTALの料金体系は時間ごとではなく、完全1泊毎の料金プランです。
貸出時間と返却時間で金額が変わることがないため、レンタカーの料金時間を気にすることなくご利用いただけます。

宮古島に来島される方は是非ご利用ください。

【CLASS THE RENTAL】

◆住所:〒906-0012沖縄県宮古島市平良字西里1890-1
◆E-Mail:info@classtheresort.jp
◆電話番号:0120-16-3010
≪受付時間:午前10時~午後18時≫

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宮古島で思い出の写真を残したい!インパクトのある被写体を紹介

宮古島:来間島のタコ公園

旅先では、その土地ならではの写真を残すという方は多いのではないでしょうか。景色であったり、観光スポットであったりと、被写体はさまざまです。なかには大変インパクトのある被写体も。

沖縄の離島、「宮古島」にもおすすめの被写体がたくさんあります。今回は宮古島観光でおすすめの被写体のなかから、とくにインパクトのあるものをご紹介いたします。

関連記事:宮古島で思い出に残る写真を!おすすめフォトスポット3選

 

インパクトのある被写体で宮古島の思い出を

宮古島:カママ嶺公園

旅先の写真は、あとから見返すことで思い出がよみがえります。だからこそ、強く印象に残った被写体を撮影したいものです。また他の人に旅の思い出を伝えるときにも、写真は必須と言えるでしょう。

宮古島には、魅惑的なフォトスポットがたくさんあります。今回ご紹介するインパクトのある被写体も、宮古島らしさがあふれていておすすめの被写体ばかりです。

 

宮古空港&カママ嶺公園の「シーサー」をチェック!

最初にご紹介するのは、沖縄の守り神「シーサー」です。沖縄県内の各所で、シーサーを見かけますが、なかにはインパクトのあるシーサーも少なくありません。宮古島にもそんなシーサーがいますが、そのなかから2体をご紹介します。

まずは宮古空港1階、中央アメニティーホールにいる2体の「あたらかシーサー」。貝殻でできたシーサーは圧巻です。そして、カママ嶺公園の巨大なシーサー。前脚と後ろ脚が滑り台になっている遊具ですが、その大きさから観光スポットとして、そしてフォトスポットとしても人気です。

どちらのシーサーも、思わず撮影したくなってしまうインパクトがあり、宮古島の思い出ととしておすすめの被写体です。

<関連記事>
宮古島など沖縄の守り神、「シーサー」の基礎知識
宮古島に行くなら空港も堪能!宮古空港の魅力をチェック

 

宮古島の安全を守る「宮古島まもる君」と記念撮影!

続いてご紹介するのは、宮古島の安全を守る「宮古島まもる君」とその兄弟たちです。交差点をはじめとした宮古島の各所にたたずみ、島の人々や観光客などの安全を見守り続けています。

紅一点の「まる子ちゃん」も入れて、20人の兄弟が存在。顔はひとりひとり手描きのため、表情も異なり魅力的です。宮古島観光の道中で出会ったら、ぜひ記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。

※撮影時には、周囲の交通状況や安全に気をつけるようにしてください。

関連記事:宮古島で会いたい!「宮古島まもる君」とその兄弟たち

 

離島で出会う動物タイプの被写体の数々!

宮古島の周囲には、複数の離島があります。その主立った離島たちとは橋で繋がっているため、宮古島の観光ルートとして離島まで足を伸ばすケースも少なくありません。そんな離島にも、インパクトのある被写体があります。

伊良部島の「平成の森公園」には、大きなサシバをモチーフとした滑り台が。池間島の「池間カツオ公園」では、ベンチの屋根で胸を張るカツオのオブジェに出会えます。そして来間島では、タコ公園で東屋と化した巨大なタコと記念撮影が可能です。

関連記事:宮古島の海上を行く!伊良部大橋・池間大橋・来間大橋で絶景を満喫!

 

インパクトのある被写体は、一目で「宮古島の思い出」とわかる写真に!

宮古島:宮古島まもる君

宮古島の思い出作りにおすすめの、インパクトのある被写体をピックアップしてご紹介いたしました。今回ご紹介したのは、見た目や大きさ、モチーフなど、どれも特徴的なものばかり。一目で「宮古島の思い出」だとわかる被写体ばかりです。

今回ご紹介した被写体以外にも、インパクトのある被写体は宮古島の各地に存在しています。美しい景色だけではなく、こうしたインパクトのある被写体もぜひ写真に収めて、宮古島の思い出を色濃く残してみてはいかがでしょうか。

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子どもと楽しむ宮古島!家族連れにおすすめのスポット3選

宮古島:うえのドイツ文化村

リゾートや不動産投資など、さまざまなシーンにおいて人気が高く、注目を集める「宮古島」。宮古島だけではなく伊良部島をはじめとした周辺の離島とともに、宮古島観光を楽しむ方は少なくありません。

宮古島は楽しめるアクティビティや観光スポットも多く、お子さんと一緒の家族連れにも人気です。そこで今回は「子どもと楽しむ宮古島」と題し、家族で一緒に楽しみたい観光スポットをピックアップしてご紹介いたします。

 

宮古島は子どもと一緒に楽しめるスポットが多数!

宮古島:まいぱり宮古島熱帯果樹園

宮古島には子どもと一緒に楽しめるスポットがとても多く、たくさんの家族連れが訪れています。今回ご紹介するスポットは、「宮古島海中公園」「まいぱり宮古島熱帯果樹園」「うえのドイツ文化村」の3ヶ所。年齢を問わず楽しめるため、ご家族連れにもぴったりのスポットです。

 

気軽に宮古島の海中を楽しめる!「宮古島海中公園」

最初にご紹介するのは、平良エリアにある「宮古島海中公園」です。「宮古島海中公園」はその名のとおり、宮古島の海中を見ることができるスポット。施設内にはアクリルパネルの窓が24個もあり、そこから見える海中の様子は、水族館とは違った魅力であふれています。

海中が見えるだけではなく、フォトフレーム作り体験や貝殻シーサー作り体験を始めとした体験型のアクティビティが多数あります。またカフェやお土産コーナーもあり、じっくりと時間をかけて楽しめる施設です。

 

果物や動物と過ごすひととき!「まいぱり宮古島熱帯果樹園」

続いてご紹介するのは、与那覇にある「まいぱり宮古島熱帯果樹園」です。熱帯果樹園というだけあって、宮古島特産のマンゴーやバナナ、3種類のパイナップルなどを鑑賞することができます。アカヤシの群生林もとても見事。カートで園内を巡る「トロピカルガイドツアー」もおすすめです。

一周およそ15分のお散歩コースでは、牧場のヤギと触れ合う体験も可能。そのほか宮古馬の乗馬体験、「まいぱり宮古島熱帯果樹園」で栽培している野菜などの収穫体験などもできます。子どもにとって、自然と触れ合う素敵な思い出を残せるスポットです。

 

中世ドイツの城を再現!「うえのドイツ文化村」

最後にご紹介するのは、上野宮国にある「うえのドイツ文化村」です。中世ドイツの城を再現した「うえのドイツ文化村」では、海中散歩が楽しめる水中展望戦「シースカイ博愛」や、ドイツ貴族の衣装で写真撮影ができる「なりきりプリンセス(※)」、ドイツのペーパーナプキンで石鹸が作れる「石鹸デコパージュ」など、家族で楽しめる企画が多くあります。

また「キンダーハウス」というドイツのおもちゃを展示した施設や、ドイツのライン河地方の美術品・絵画の展示なども。観光スポットとして楽しむとともに、ドイツの文化に触れて学ぶ経験ができるおすすめのスポットです。

※「なりきりプリンセス」は2022年2月現在休止中です。

関連記事:宮古島とドイツの友好関係と「うえのドイツ文化村」

 

宮古島を子どもと一緒に遊び尽くしたい!

宮古島:宮古島海中公園

宮古島で子どもと一緒に楽しめる観光スポットを、ピックアップしてご紹介いたしました。今回ご紹介した3スポットはもちろん、他にも魅力的なスポットがたくさんあります。しっかりと予定を組み立ててたくさんのスポットに遊びに行っても良いですし、1ヶ所をじっくりと楽しんでみても。

宮古島は一日中、朝から晩まで遊び尽くすことができる場所です。大人も子どもも時間を忘れて過ごしたいですね。

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