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宮古島から来間島(くりまじま)へ!来間島おすすめビーチ3選

沖縄で人気の離島「宮古島」には、「大橋」でつながった離島があります。宮古島から車や自転車、徒歩などでも渡れるそれらの大橋は、地元の人々はもちろん、宮古島と周辺離島の観光を楽しむ観光客も多く利用。日帰りで離島を渡り歩けるという魅力もあります。

今回はそうした「大橋」でつながっている離島のなかから、「来間島(くりまじま)」のおすすめビーチをピックアップしてご紹介いたします。

関連記事:宮古島を堪能しつくすなら!離島の来間島(くりまじま)もチェック

 

来間島のビーチをピックアップ!泳ぐ以外にも楽しみたい

来間島:長間浜

来間島は宮古島と「来間大橋」で繋がっており、多くの人々が行き来しています。来間島観光を楽しむ観光客も少なくなく、夏場はビーチを堪能するケースも見られます。

「ビーチ」といえば「泳ぐ」というイメージですが、必ずしも「海水浴場」としてのビーチとは限りません。今回ご紹介する来間島のビーチのなかにはそういったビーチも。それぞれのビーチに合った楽しみ方で利用し、改めて来間島の魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

「長間浜」でサンセットや星空観測を楽しむ!

最初にご紹介するビーチは「長間浜」です。長間浜は透き通った青い海と白い砂浜が特徴で、夕日や星空も楽しめます。とくに夕日は大変美しく、サンセットスポットとしても人気。日没後にはそのまま星空の鑑賞もできるため、夕方~夜の来間島の絶景や魅力をしっかりと楽しめます。

長間浜は来間島では人気のビーチですが、海水浴場ではないため、遊泳やシュノーケリングなどをする場合は自己責任となります。しかしこのビーチは、前述のとおり遊泳やシュノーケリング以外でもしっかりと楽しめますので、ビーチの良さを最大限堪能する形での利用をおすすめします。

 

魚の様子も確認できる!「タコ公園下ビーチ」

続いてご紹介するビーチは「タコ公園下ビーチ」です。現地では「イン(ム)ガマ」と呼ばれていますが、巨大なタコのモニュメントがある公園の下にあることから「タコ公園下ビーチ」と通称されています。

岩場にある、プールのような浅めのビーチで、透明度の高い海水のため魚の様子も見ることができます。海水浴場ではないため、泳いだりシュノーケリングをする場合には十分気をつけるようにしてください。また、ビーチまでは上の公園から少し歩きます。ジャングルのような場所も抜けて行きますので、事前にルートをしっかり確認するようにしましょう。

 

プライベート感満載!「猫の舌ビーチ(パチャビーチ)」

最後にご紹介するのは「猫の舌ビーチ(パチャビーチ)」です。宮古ブルーの海と砂浜のコントラストが大変美しいビーチで、水深も浅め。堤防を挟んで手前と奥にビーチがあり、奥のビーチのほうが環境が良いことで知られています。休憩所やトイレなどもあり、家族連れでも楽しみやすい、プライベート感のあるビーチです。

プライベート感のあるビーチではありますが、周辺に飲食店もあるほか、アクティビティやバーベキューなどのプランを提供しているマリンショップもあり、今後少しずつ賑やかになっていくことが予想されます。

 

宮古島観光では来間島のビーチも要チェック!

来間島:タコ公園

宮古島から「大橋」でつながる、来間島のビーチについてご紹介いたしました。宮古島のビーチも良いですが、来間島のビーチもおすすめです。ただ、遊泳できる状態であっても、海水浴場ではないビーチを利用する際には自己責任が伴います。ビーチへ行く場合は、海水浴場であるかどうか、そして現場での安全確認も含めて十分に注意して利用するようにしましょう。

宮古島観光は、「大橋」でつながった離島への観光もおすすめです。ビーチを選ぶ際は、来間島のビーチもぜひチェックしてみてくださいね。

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春にも行きたい宮古島!春の宮古島おすすめポイントを紹介

沖縄の「宮古島」は、観光や不動産投資などさまざまな形で人気が高い離島です。毎年多くの人々が季節を問わず宮古島を訪れ、その魅力を堪能しています。

沖縄ですのでやはり夏の観光に注目が行きがちですが、他の季節もしっかりと楽しめる宮古島。そこで春を目前にした今回は、春の宮古島のおすすめポイントをピックアップしてご紹介いたします。

 

春の宮古島も魅力満載!おすすめポイントは?


一般的に春といえば、3月から5月くらいをイメージすることでしょう。3月はまだ寒さが残りますが徐々に暖かくなり、過ごしやすくなる季節です。春先の宮古島の気温は20度を超え、台風もまず影響がありません。半袖でも過ごせますが、紫外線は強くなってくるので薄手の上着などがあると良いでしょう。春の宮古島は、温暖で比較的快適に過ごせるので気候的にも観光におすすめと言えます。

それでは、春の宮古島のおすすめポイントをさらに見ていきましょう。

 

春の宮古島で海水浴!海開きイベントもおすすめ

宮古島の春の魅力としてまず挙げられるのは、海開きが早いということです。例年4月の第1日曜日(※)に、およそ3,000人もの人々が集まる大規模な海開きイベント「宮古島の海びらき」が開催され、4月から海水浴を楽しむことができます。

与那覇前浜ビーチで開催されるイベントに合わせて宮古島を訪れても良いですし、海開き後の4月や5月に訪れて海水浴を楽しんでみても。本州など他の地域よりも早く海水浴ができるのは、大きな魅力と言えるでしょう。関連記事:宮古島の海開き!およそ3,000人が集まる一大イベントをチェック

 

春の宮古島は、「八重干瀬(やびじ)」をチェック!

宮古島には国内最大のサンゴ礁である「八重干瀬(やびじ)」があります。国の天然記念物にも指定されている八重干瀬は「幻の大陸」とも呼ばれ、干満差が大きいシーズンになると八重干瀬を構成する「干瀬」のいくつかが海から姿を表すのです。この干満差が大きなシーズンこそ、春! 最大の干満差となる旧暦の3月3日には厄払いの行事も行われます。

八重干瀬関連のツアーには、船で行くツアーや、シュノーケリングを体験できるツアーなどさまざま。4月には海水浴も可能になりますので、シュノーケリング系のツアーも水温や気温をあまり気にせずに参加できるでしょう。春に宮古島を訪れる場合は、八重干瀬関連のツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

関連記事:日本最大級のサンゴ礁!宮古島の「八重干瀬(やびじ)」とは?

 

暑すぎず、寒くもなく、宮古島の春はサイクリングや散歩がおすすめ!

宮古島の春は暑すぎることなく、そして寒くもないため、天気が良ければレンタサイクルによるサイクリングがおすすめです。サイクリングスポットは数多くありますが、「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」を自転車で渡ってみるのも良いでしょう。橋の上から眺める海や景色は、とても素晴らしく見事です。

また、宮古島内の散策もおすすめ。とくに旧市街地にある美しい道「綾道(あやんつ)」は、散策にぴったりです。綾道の散策には1時間~1時間半ほどかかりますが、道中に28箇所の史跡があるため、宮古島の歴史や文化などをじっくりと知ることが可能。春先の宮古島観光にぴったりと言えるでしょう。

<関連記事>
宮古島の海上を行く!伊良部大橋・池間大橋・来間大橋で絶景を満喫!
宮古島の旧市街地を散策!美しい道「綾道」を歩く

 

快適な気候の春の宮古島!魅力満載で観光もおすすめの季節


春の宮古島の魅力についてご紹介いたしました。今回ご紹介した以外にも、春の宮古島をおすすめしたいポイントはたくさんあります。観光客も夏場と比べると少なく、そういった意味でも観光しやすいと言えるでしょう。

宮古島はどの季節も魅力的です。宮古島を観光するシーズンに迷ったら、泳ぐこともできて気候も快適な春を選択してみてはいかがでしょうか。

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宮古島の基礎情報まとめ!旅行前にしっかりチェックを

沖縄には、本島のほかに多くの離島があり、観光客から高い人気を誇っています。なかでも宮古島は近年、観光だけではなく不動産投資やSDGsなど、さまざまな方面からの注目度が高い離島です。

そんな宮古島に、これから初めて観光するという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、これまでリゾLABOでお伝えした宮古島の基礎情報からピックアップし、過去の関連記事とともにまとめてお届けいたします。

 

宮古島の基本中の基本を確認!


宮古島は周囲の離島も含め、「宮古島市」として成り立っています。そうした宮古島市への観光を一般的に宮古島観光と呼びますが、メインである宮古島だけではなく、大橋で繋がった周囲の離島も一緒に楽しむケースが多く見られます。

宮古島観光をしっかりと楽しむ前に、旅行前に基本中の基本をしっかりとチェックしましょう。

 

宮古島への行き方や島内の交通手段は?

宮古島へは、宮古空港への直行便と、那覇空港を経由して行くことができます。また、離島の下地島にある下地島空港を利用する方法も。参加するツアーや、出発に利用する空港などの状況に応じて、行き方は変動します。

宮古島での交通手段は、レンタカーやタクシー、3種類の路線バスが利用可能。またレンタサイクルやレンタバイクも人気です。

関連記事:人気の離島、宮古島!宮古島の基本情報をチェック!

 

宮古島の気候は?服装はどうすれば良い?

宮古島は、亜熱帯海洋性気候の高温多湿な気候。年間を通して暖かい土地です。とはいえ、夏と冬ではやはり気温に差があり、着るべき服装も異なってきます。

夏場は30度を超えますが、本州のほうが暑い日もあり、「沖縄だから一番暑い」という状況ではありません。また冬場は最低気温が10度ほどになる日もあれば、最高気温が20度を超える日もあります。

「どこよりも暑いはず」「冬も暖かいはず」と思い込まず、天気予報もこまめにチェックして、旅行の服装を決めると良いでしょう。

<関連記事>
宮古島に行くなら必見!各季節の気温と服装をチェック!【春夏編】
宮古島に行くなら必見!各季節の気温と服装をチェック!【秋冬編】

 

宮古島の医療機関は充実してる?

宮古島は比較的医療機関が多く、休日診療所もあります。また「旅行透析」を実施してくれる病院も。観光ルートに近い医療機関を事前にチェックしておくと、万一のときに助かりますよ。同時に、警察署や消防署も確認しておくことをおすすめします。

関連記事:宮古島に行く前に、現地の医療機関や警察などをチェック!

 

宮古島の周囲の離島にはどう行けば良い?

宮古島市を構成する6つの島、「宮古島」「伊良部島」「池間島」「下地島」「来間島」「大神島」。このうち、伊良部島と池間島、来間島の3島は宮古島から大橋で繋がっているため、船を使わず行き来が可能です。

また、下地島と伊良部島も橋で繋がっているため、実際は宮古島から船を使わずに行けます。そのほかの離島は、船を使用しなければなりません。

関連記事:宮古島の海上を行く!伊良部大橋・池間大橋・来間大橋で絶景を満喫!

 

宮古島でレンタカーを使用する際の注意事項は?

宮古島観光にレンタカーを使用するケースは少なくありません。レンタカーを使用する場合は、事前予約と契約内容の確認、保険への加入などを怠らないようにしましょう。また慣れない土地での運転となるため、乗り慣れた車種やそれに近い車種を選ぶと良いでしょう。

駐停車可能な場所や、ガソリンスタンドの場所のチェックも大切。また、宮古島では野生動物に遭遇する可能性もあるほか、一方通行や見通しの悪い道路も多くあります。サトウキビ畑などでは、作物によって視界が遮られるケースも。宮古島では、普段以上に安全運転を心がけることが大切です。

<関連記事>
宮古島観光をレンタカーで!レンタカーを借りる際の注意点をチェック
宮古島を車で観光!宮古島ドライブの注意点をチェック

 

宮古島にコンビニエンスストアはある?

宮古島にはコンビニエンスストアチェーンの「ファミリーマート」が複数あり、ご当地商品なども購入できます。また2022年12月現在、伊良部島と来間島にも1店舗ずつあります。

コンビニは少ないですが、ご当地スーパーやショッピングセンター、ドラッグストアなど、買い物ができるスポットは少なくありません。とくに現地調達の買い物を想定している場合は、事前にお店の位置を確認しておくと良いでしょう。

<関連記事>
宮古島にコンビニはあるの?宮古島のコンビニ事情
宮古島の「ご当地スーパー」でお土産を調達!

 

宮古島の魅力をしっかり堪能するために!事前に情報を入手したい


宮古島の基礎情報をピックアップし、まとめてお届けいたしました。今回ご紹介した情報は、基本中の基本。もちろん、旅行の日程や観光ルートなどによって、必要な情報は変動します。宮古島を存分に楽しむために、事前に「必要になる」と思える情報をしっかりとリサーチし、予習をしておきたいですね。

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【宮古島&石垣島&西表島】「SUP(サップ)」の基礎知識や注意点

海で楽しめるアクティビティは多く、とくに宮古島や石垣島、西表島などの沖縄の離島では、多くの観光客がさまざまなマリンアクティビティを満喫しています。代表的なシュノーケリングやスキューバダイビングはもちろんですが、近年注目度と人気が高まってきているマリンスポーツが「SUP(スタンドアップパドルボード)」です。

元々海外で発祥したSUPですが、日本国内にも体験できる場所が増えてきています。沖縄の離島も同様で、SUPツアーも少なくありません。そこで今回は、SUPについての基礎知識や注意点などをご紹介いたします。

 

SUPの基礎知識!安全に楽しむための注意点もチェック


宮古島や石垣島、西表島などでも楽しまれているSUP。「SUP」は「Stand Up Paddleboard」の略称で、1960年代にハワイで誕生したマリンスポートです。サーフィンのようなボードを使用しますが、サーフィンと大きく違う点は、ボードの上に立ってパドルを漕ぐことで水上を進んでいくという点です。

「水面に浮かんだボード上に立つ」と聞けばバランスを取るのが難しそうですが、実際はそうではなく、比較的幅広い年齢層でも楽しめるという魅力があります。

 

宮古島など観光地でSUPはどうやって体験する?

SUPは基本的に体験ツアーや体験スクールに参加するケースが多く見られます。宮古島や石垣島、西表島などの観光地では、最初から観光ツアーに含まれているケースも。また観光ツアーとは別に、現地のツアーを申し込んだりと形式は複数あります。SUPに慣れ親しんでいる方は、個人で楽しむケースもあるでしょう。

ツアーの場合、SUPに必要なボードやパドルといった道具はレンタルできるため、必要な持ち物や服装はツアー主催者の指示に従うようにしましょう。また、ツアーやスクールによっては保険の加入ができるケースがあります。個人賠償責任保険やレジャー保険など、万一の事故などに備えた保険に加入できると安心です。

 

SUPではどんな道具を使う?

前項で道具はレンタルできると記載しましたが、使用する道具について簡単にご紹介いたします。SUPで使う道具は「ボード」と「パドル」のみです。

ボードのデザインはサーフボードに近い形状ですが、SUPボードのほうがサーフボードよりサイズが大きいです。また「ハードボード」と「インフレータブルボード」の2種類があり、前者は木やカーボン、グラスファイバーなどでできている硬いボードで、後者は空気を入れて膨らませるタイプのボードです。

また、ボードのタイプは3種類あり、「オールラウンドタイプ」「ウェーブタイプ」「レースタイプ」があります。基本的に観光地などでのアクティビティや初心者などは、オールラウンドタイプが良いでしょう。

パドルは、カーボンやアルミ、グラスファイバーなどの素材を使用しています。素材によって重量が異なるため、レンタルの場合は、自分が持ちやすい・使いやすいと感じるものを選ぶと良いでしょう。購入する場合は「軽いけれど価格が高い」というケースもありますので、しっかりと検討することをおすすめします。

 

SUPを楽しむ際の注意点

SUPは気軽に楽しめる分、注意しなければならない点が多くあります。まず大切なのは、「必ずツアーガイドや主催者、インストラクターなどの指示に従う」こと。簡単なアクティビティであっても、海上で実施する以上さまざまなアクシデントや危険が伴います。ライフジャケットの装着や、無理な行動をしないなど、提示された注意や指示をしっかり守るようにしましょう。

SUPで流されてしまい、海を漂流してしまう事故も発生しています。こうした事故はツアーに参加していても起こりえることですので、「ツアー参加者から離れない」「個人で勝手に行動しない」といった心がけも重要です。

個人で楽しむ場合も同様で、周囲に迷惑をかけない、ライフジャケットの着用をする、目立つ色の帽子やジャケットなどを着用する、天候を把握し無理をしないようにするなど、さまざまな点に留意する必要があります。

茅ヶ崎など地域によってはSUPなどに関するローカルルールを設定しているケースがあります。観光ツアーの場合は心配いりませんが、個人で楽しむ場合は「SUPをして良い海岸かどうか」「現地のルールはあるかどうか」などを事前に確認するようにしましょう。

また、SUPをする海や、周辺の環境を傷つけることのないようにすることも大切です。

 

宮古島などの離島で、SUPを安心・安全に楽しんで


SUPでは、サーフィンやヨガ、フィッシングなども可能です。さまざまな場所、さまざまな形で、多くの愛好家が楽しんでいます。もちろん宮古島や石垣島、西表島などの離島観光で「初めて挑戦する」という方も少なくありません。初めてでもしっかりと楽しめるのがSUPの良いところでもあります。

宮古島などの離島観光で初めて挑戦する方も、そうではない方も、安心・安全を意識してSUPを満喫してくださいね。

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宮古島から下地島へ!「みやこ下地島空港ターミナル」を遊び尽くす!

沖縄の離島「宮古島」は人気が高いリゾート地。宮古島が属する宮古列島の島々も人気が高く、宮古島から橋で繋がっている「池間島」「来間島」「伊良部島」は宮古島観光の一環として多くの人々が訪れています。

このうちの伊良部島は、さらに「下地島」と橋で繋がっており、下地島も人気が高い離島です。下地島には魅力的な観光スポットが多くありますが、なかでも「みやこ下地島空港ターミナル」は必ず立ち寄りたいおすすめスポット。そこで今回は、「みやこ下地島空港ターミナル」をピックアップしてご紹介いたします。

<関連記事>
宮古島に行くなら空港も堪能!宮古空港の魅力をチェック
宮古島と一緒に楽しみたい、下地島の魅力を解説!

 

じっくり遊べる「みやこ下地島空港ターミナル」


みやこ下地島空港ターミナルがある「下地島空港」は、国内線だけではなく国際線も発着する空港です。下地島空港は知る人ぞ知る、人気の空港。かつてはタッチアンドゴーが見られる「下地島空港17エンド」が人気で、日本唯一のパイロット訓練用の空港として知られていました。

そんな下地島空港の旅客ターミナル施設が、「みやこ下地島空港ターミナル」です。充実した施設・設備でじっくり遊べるほか、下地島観光の拠点にもしやすい魅力があります。もちろん、飛行機を利用しない方も立ち寄れるため、下地島に行くのであれば必ず立ち寄っていただきたい場所です。

また、この空港ターミナルは「ネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)」に関する取り組みを実施しています。また改めて、みやこ下地島空港ターミナルも含めた「ZEB」についてご紹介いたします。

 

「みやこ下地島空港ターミナル」の充実した施設・設備

みやこ下地島空港ターミナルは、施設や設備が大変充実。飛行機を利用して空港を訪れた方はもちろん、観光の一環として立ち寄った方も、しっかりとリラックスでき、楽しめるよになっています。

レストランやカフェ、バーなどの飲食店、お土産やオリジナルグッズを扱ったショップなどが充実しているのは基本中の基本。それだけではなく、絵付け体験やレンタサイクル、フォトスポットといった遊びのための施設も揃っています。そのほか「島時間」で葉書を届けてくれる郵便局もあり、下地島や空港ターミナルでの思い出をしっかり残すことが可能です。

また、下地島空港は成田や羽田、神戸、那覇からの飛行機が乗り入れています。こうした飛行機を利用した方のみが利用できる「水上ラウンジ」や中庭もあり、多くの人々が利用しています。

 

「みやこ下地島空港ターミナル」で子どもと一緒に思い出も残したい!

みやこ下地島空港ターミナルは、ターミナルそのものが観光スポットとして楽しめるのが大きな魅力のひとつ。もちろん、お子さん連れのご家族もしっかりと思い出を残せるポイントがいくつもあります。

前項で触れた「絵付け体験」は、トートバッグやエコバッグの絵付け体験が可能。そのほか「下地島空港×エアポッツ」のオリジナル塗り絵やペーパークラフト、クレヨンなどが無料で配布されています。またポケモンのウォールアート装飾「POKÉGENIC(ポケジェニック)」が2箇所に設置されており、ポケモンと一緒にフォトジェニックな写真を撮影することが可能です。

レストランなどで宮古の味を楽しみ(大人はほんの少しだけお酒を楽しみつつ)、ポケモンと一緒に写真を撮影し、離着陸する飛行機を見て――と、下地島、そして宮古の思い出を、お子さんと一緒に残してみてはいかがでしょうか。

 

宮古島観光をするなら、下地島の「みやこ下地島空港ターミナル」もチェック!


下地島のみやこ下地島空港ターミナルをピックアップしてご紹介いたしました。空港ターミナルはもちろん、下地島そのものも大変魅力的な離島。宮古列島の文化や歴史を感じられる、素敵な場所です。下地島を訪れた際は、ぜひみやこ下地島空港ターミナルにも立ち寄ってみてくださいね。

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宮古島で美しい朝日を堪能!おすすめ日の出スポット3選

観光地として人気が高い、沖縄の「宮古島」。離島観光は美しい自然や海などが魅力のケースが多く、宮古島もそうした離島のひとつです。

宮古島ではアクティビティが楽しめるほか、絶景も多く、視覚も満足することができます。今回はそうした視覚で楽しむ宮古島として、日の出が美しいスポットをいくつかピックアップしてご紹介します。宮古島で美しい日の出とともに朝日を浴びてみてはいかがでしょうか。

関連記事:宮古島の美しい夕日を堪能!絶好のサンセットスポット3選

 

宮古島は夕日も良いけど朝日もおすすめ!日の出スポット3選

宮古島:東平安名崎の日の出

宮古島は夕日が美しく、一日遊んだ締めくくりとしてサンセットスポットに立ち寄る観光客も少なくありません。しかし宮古島では朝日も大変美しく、人気がある日の出スポットが多くあります。

今回ご紹介する日の出スポットは「比嘉ロードパーク」「高野漁港」「東平安名崎(ひがしへんなざき)」の3箇所。一日の始まりに、宮古島の日の出と美しい朝日を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

早朝ドライブで日の出を堪能!「比嘉ロードパーク」

まずご紹介する日の出スポットは、県道83号線沿いにある「比嘉ロードパーク」です。比嘉ロードパークは休憩所としても使われるケースが多く、駐車場や東屋などの設備があります。レンタカーで宮古島観光をする際には、ぜひ知っておきたいドライブスポットでもあります。

比嘉ロードパークは宮古島東海岸の美しい景色が魅力的なほか、日の出スポットとしてもとても人気があります。早朝のドライブと共に日の出を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

早朝の釣りは日の出も楽しみたい!「高野漁港」

続いてご紹介するのは、釣りも楽しめる「高野漁港」です。宮古島観光で釣りを楽しむ方は多く、高野漁港は釣り人たちに人気がある釣りスポットのひとつです。

高野漁港は早朝に釣りをしながら、美しい日の出を堪能できることでも人気があります。駐車場のほか近くにビーチや公園などもあるため、一日中遊べて家族連れにもおすすめのスポットです。

 

日本の都市公園100選からの日の出を!「東平安名崎」

最後にご紹介するのは、日本の都市公園100選にも選ばれている岬、「東平安名崎(ひがしへんなざき)」です。東平安名崎は宮古島の最東端にあり、絶景スポットとしても人気。岬の先端には「平安名埼灯台(※)」もあるため、灯台や景色を楽しむために多くの観光客が訪れています。

この東平安名崎は宮古島でも有数の日の出スポット。駐車場もありますので、車でも気軽に立ち寄れます。夜は天体観測スポットにもなり、24時間楽しめるスポットです。

※早朝や夜間は灯台を登ることはできません。

 

宮古島で美しい海と日の出のコントラストを満喫!

宮古島:比嘉ロードパークの日の出

宮古島で朝日を楽しめる日の出スポットをご紹介いたしました。どのスポットも海沿いのため、宮古島の美しい海と朝日のコントラストを楽しめます。また日の出を見るだけで終わるのではなく、日の出前後も同じ場所や近隣で楽しめるのも嬉しいポイントです。

宮古島を訪れた際にはぜひ早起きをして、南の島の日の出を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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格安オープンカーを宮古島のレンタカーで借りてリゾートを満喫しよう!

レクサス ISコンバーチブル サムネイル

宮古島でオープンカーをレンタルしよう!

宮古島で旅行する上で、宮古島の美しい海や自然といった景色を楽しむことは、訪れる多くの観光客にとって重要なことでしょう。
本ブログでは高級感あふれるオープンカーでのドライブについて説明し、旅の贅沢さと満足感をより上げるご案内をします。

宮古島のオープンカーを楽しもう!

宮古島でオープンカーを レンタルするメリット

自然の風を感じられる

宮古島の海と伊良部大橋

ブルーオーシャンを初めとした雄大な自然、都会の喧騒から離れたリゾートでのひと時、オープンカーならではの開放感を味わいながら、宮古島を全身で感じることができます。

移動がより楽しくなる

オープンカーで移動するイメージ

オープンカーでの移動は、旅行中のただの移動から特別な体験へと変わります。宮古島の美しい海岸線、のどかな市内をドライブすることは、忘れられない思い出になるでしょう。

オープンカーで素敵な写真を撮れる

オープンカーと海の写真

オープンカーで訪れたスポットでの写真は、SNS映えすること間違いなし。友達や家族との素敵な思い出作りにも最適でしょう。

宮古島でオープンカーを レンタルするデメリット

オープンカーのレンタルでの注意点

オープンカーは非常に魅力的ですが、レンタル時にはいくつかの注意点があります。

雨でオープンカーを楽しめない

オープンカーの自動開閉

宮古島では島特有の急な雨が多く見られます。
天候によって屋根を閉める必要があるため、ボタンでの自動開閉機能があるオープンカーをおすすめします。

収納スペースが限られる

レクサス ISコンバーチブル ハードトップ格納時 トランク収容量イメージ画像

オープンカーはデザインが優先されるため、収納スペースが限られていることが多いです。荷物の量を考慮してレンタルすることが大切になります。

セキュリティ面での配慮が必要

レクサス ISコンバーチブル ハードトップ展開時 側面画像

屋根が空いているオープンカーは、持ち物の盗難のリスクが伴います。
布製やビニール製のソフトトップの屋根ではなく、金属製のハードトップであれば、セキュリティ面でも安心できるでしょう。

宮古島のおすすめオープンカーレンタカーショップ5選

CLASS THE RENTALの利点

 

CLASS THE RENTALでは、レクサス ISコンバーチブルをメインに高級車を多数取り揃えており、行き届いた清掃とサービス品質の高さがポイントです。レクサスのオープンカーを格安でレンタルできるため、価格面でもサービス面でも満足できるショップとなります。

サンフラットレンタカーの利点

サンフラットレンタカーは、手頃な価格でオープンカーを提供しており、コストパフォーマンスに優れています。

宮古島リゾートレンタカー KAIの利点

宮古島リゾートレンタカー KAIでは、プレミアムなサービスと充実したアフターケアで、安心してレンタルいただけます。

宮古島空港レンタカー/ミヤレンの利点

宮古島空港レンタカー/ミヤレンは、空港からのアクセスが良く、到着後すぐにレンタルが可能です。

宮古島エアレンタカーの利点

宮古島エアレンタカーは、多様なオープンカーを取り揃え、お客様のニーズに合わせた選択肢を提供します。

オープンカーで訪れたい宮古島のおすすめドライブスポット5選

伊良部大橋の見どころ

宮古島と伊良部島をつなぐ、日本最長の無料開放橋である伊良部大橋は、オープンカーでのドライブに最適なスポットです。橋の上から見る海の景色は圧巻です。

17ENDの見どころ

17ENDは、宮古諸島の中でも屈指の海の美しさで人気のビーチ。その名前は航空用語が由来で、下地島空港にある飛行機が離発着する瞬間を間近に見ることができます。
ブルーオーシャンと飛行機を同時に写真に収めるために、多くのフォトグラファーや観光客が訪れています。

池間島の見どころ

池間島へのドライブは、美しい海岸線と宮古諸島の中でも、よりのどかな島の雰囲気を楽しむことができます。
池間大橋では西平安名崎や大神島、美しい海のグラデーションを望むことができ、伊良部大橋の影に隠れた穴場スポットでもあります。

宮古サンセットビーチの見どころ

宮古サンセットビーチは、市街地から近い箇所にあるビーチです。
伊良部大橋を一望しながら、美しい夕日を見ることができ、期間限定ですが海水浴も楽しめるスポットです。

東平安名崎の見どころ

東平安名崎は、宮古島の最東端に位置し、自然が作り上げた壮大な自然景観を楽しむことができます。
日本の都市公園百選にも選ばれた名勝で、ドライブの目的地として最適です。

最後に

宮古島でのオープンカー体験は、ただの移動手段を超えた特別な時間を提供します。この記事が、宮古島での素晴らしいドライブの参考になれば幸いです。
是非一度、宮古島でのオープンカーでの冒険をお楽しみください。

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【2024年最新】宮古島のおすすめレンタカーをご紹介

宮古島空港の写真

宮古島旅行でレンタカーを格安で予約するには

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宮古島への旅行を計画している方々は宮古島の美しいビーチや観光スポットを巡りたいと考えているはずです。しかし、宮古島内は交通手段が少なく、レンタカーは必須となります。
予算を抑えながら質の高いレンタカーを見つけることは、宮古島旅行を最高の思い出にするために特に重要な準備となります。

宮古島でのレンタカーはどこがいいのか、レンタカーショップが多くて困りますよね。

本記事では筆者がピックアップした宮古島内のレンタカーを4つご紹介します。
レンタカーを選ぶ上では、価格・質・利便性・安心感など、様々な観点で調べる必要があります。

本記事を通して予算に合わせた最適なレンタカー選びに役立ててください。

最安値宣言!「宮古島エアレンタカー」

宮古島エアレンタカー 最安値宣言 1日貸切でお値段1,920円~ ※ただしオフシーズンのご予約に限ります。https://www.miyakojima-rentacar.com

宮古島で最安値宣言をしている宮古島エアレンタカー。宮古空港と下地島空港から無料送迎を承っています。トヨタ車や日産車などの安心の国産車を多数取り扱い、ビジネスでのご利用でも家族旅行などのプライベートなご利用でも検討できます。
レンタカーは移動手段として割り切り、できる限り安くレンタルしたい」という方にピッタリです。

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「宮古島エアレンタカー」の口コミをご紹介

内装は綺麗に清掃され、外部に多少キズがあるが、許容範囲です。スタッフも全然問題なし。総合的にはここの車で十分楽しめます。

空港への送迎、対応、全てにおいてとても親切でした。

基本は安いですが、車両は古いです。保険料をかけない方はかなり安くなります。

車が少しボロボロでしたが、島内を走るだけなら問題はないですし、値段が安いので我慢できます。

 

高級車を格安で!「CLASS THE RENTAL」

宮古島で-レクサス-ISコンバーチブル-(オープンカー)のレンタカー-CLASS-THE-RENTAL

https://classtheresort.jp/rental/

宮古島で レクサス ISコンバーチブル や トヨタ ヴェルファイア 等の高級車メインのレンタカーショップ CLASS THE RENTAL。宮古空港から無料送迎を承っています。(下地島空港はバス経由での案内となります)
特徴は清掃が行き届いた高級車を格安でレンタルできる点。
宮古島での旅行を特別なものにしたい」「オープンカーで宮古島の自然を満喫したい」という方にピッタリです。

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「CLASS THE RENTAL」の口コミをご紹介

オープンカーが最高でした。空や風を感じてすごく気持ちが良かったです。

店への帰り道はわかるのですが、お店は工事しててちょっとわかりづらいかもです。

レクサスのオープンでこの価格は、正直安すぎだと思います。

車内も綺麗で車のボディーはピカピカで素晴らしかった。テンションが上がった。

 

豊富な車種から選べる!「パインレンタカー」

パインレンタカー|宮古島観光ならパインレンタカー

https://pine-rentacar.jp

宮古島の名レンタカー屋、パインレンタカー。
下地島空港からも宮古空港からも出発が出来るのはとても便利。更に豊富な車種から選べるため、好きな車種レンタカーを選びたいプランを柔軟に立てておきたい方におすすめです。
行き届いた清掃と丁寧な接客でお客様を満足させてくれること間違いなしです。

パインレンタカー HPはこちらから
https://pine-rentacar.jp

「パインレンタカー」の口コミをご紹介

系列のホテルに宿泊したのでお得にレンタルできました。

大手のレンタカー会社と比べて、手続きが簡単で早い。車は綺麗で室内も清掃は行き届いてました。

安くてスタッフが親切。お借りした車もとても綺麗で良かったです。

車は一年落ちのルーミーで綺麗でした。また宮古島行く時はこのお店にします。受付の男の人の態度が悪いのが惜しいところですが。

全国区で沖縄・宮古島にもある「Jネットレンタカー」

宮古空港店-沖縄県のレンタカー店舗情報-Jネットレンタカー.

https://www.j-netrentacar.co.jp/okinawa/miyako_airport/

全国区でも展開しており、高い知名度を誇るJネットレンタカー。宮古空港より送迎を実施しているとのこと。
「名前を知っているレンタカー屋に頼みたい」「制度がしっかりしてそう」等、安心安全を求める方にはぴったり。
取り扱っているレンタカーには軽自動車と乗用車が多く見られます。

「Jネットレンタカー」の口コミをご紹介

車も綺麗でしたし、スタッフの方も気さくで丁寧に対応してくれました。

楽天ポイントがたまる、クレカも使える、でよかった。

対応今ひとつ良くない。借りた車の内窓が汚すぎて、見づらかった。

値段は安かったが、車の状態は、シートの汚れ、ボディの凹み傷等、良くなかったです。

 

宮古島でのおすすめのレンタカーは 「CLASS THE RENTAL」

 

宮古島でオープンカーやミニバンを格安レンタル-CLASS-THE-RENTAL

https://classtheresort.jp/rental/

今回は宮古島でのおすすめのレンタカーサービスをご紹介しました。
宮古島の美しい自然や観光スポットを存分に楽しむためには、移動手段としてレンタカーは必須です

皆さんの旅行をより充実したものにするためには、海風や心地よい空気を感じながらドライブできるオープンカーをレンタルできる CLASS THE RENTALがおすすめです。

お気に入りの車を選び、青い空と海に囲まれた宮古島の旅を心ゆくまで楽しんでください。
素晴らしい思い出がたくさん詰まった旅行になることを心より願っています!

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SUVを宮古島のレンタカーで借りてリゾートを満喫しよう!

レクサス RX450

SUVとは?

SUVとは、Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を略してSUVと言い、日本語に訳すと「スポーツ用多目的車」という意味となります。

オフロード走行やアウトドア活動に適した車両として、1960年代にアメリカで誕生したSUVは、乗用車とトラックの特性を組み合わせた自動車として日本でも人気が高まり、現在では自動車市場の重要なカテゴリーの一つとなっています。
SUVの特徴は以下の通りとなります。

  • 荷室が広いため、アウトドア用品や大量の荷物を積載できる
  • 車高が高いため、視点が高く見晴らしが良い
  • 広々とした車内と座り心地の良さ

市街地からアウトドアの観光まで幅広い用途に使用でき、宮古島においても多くの人に人気があります。

SUVのレンタカーをおすすめの方とは

1.アウトドアを最大限満喫したい方

アウトドアを最大限満喫したい方にはSUVはおすすめの車です。SUVは車高が高いことにより悪路走行に適しているため、不整備の道路や砂利道などでも快適に走行できます。車内からの見晴らしも良いため、宮古島をドライブするのに適した車種です。
荷室が広く、アウトドア用品や大量の荷物を積載できるため、海沿いでのキャンプや釣りなど、さまざまなアウトドアアクティビティを自由に満喫することができます。

2.ラグジュアリーな車で特別な旅行を演出したい方

宮古島へ旅行に行く理由の一つとして、新婚旅行や家族旅行等の大切な人とのリゾートを観光し、多くの思い出を作ることがあげられます。
宮古島には三線や踊りを始めとする文化、エメラルドグリーンの海や特有の生態系を育むマングローブを始めとした自然など多くの観光ポイントがあり、車での移動は必須となります。
せっかくの特別な旅行、SUVを借りてドライブすることで移動時間がより一層特別に演出できます。

3.市街地から海沿いまで宮古島全土を観光したい方

 

前述の通り、伊良部大橋や東平安名崎等の観光スポットを巡るプランで宮古島を観光しようとすると、レンタカーが必須となります。
電車は通っておらず、バスは行き先が限られているかつ本数が少なく、タクシーを利用すると料金合計した際にレンタカーのほうが安くなることが多いです。
SUVは内装が高級車仕様となっており、車内で快適に過ごすことが可能です。ストレスなく宮古島を観光する上でSUVは有力な選択肢の一つと言えます。

宮古島でSUVを借りられるレンタカー会社をご紹介

CLASS THE RENTAL では人気SUV「レクサス RX450h」のレンタルを行っています。
宮古空港から店舗まで片道6分、宮古空港までの送迎は無料で行っております。
ベビーシート・チャイルドシートの貸出も無料で承っているため、お子様連れの方でも安心してご利用いただけます。

「レクサス RX450h」 の詳細・予約ページはこちらから

SUVではなく他車種のレンタカーがおすすめの方とは

1.宮古島で軽自動車のレンタカーを探している人

軽自動車でのレンタカーを検討中の方は、宮古島にある程度慣れてきている方や、少人数での旅行のため移動手段として割り切っている方にとって、SUVのレンタルは高額に感じられます。旅行での予算と理想の旅行像を照らし合わせて選択した結果、軽自動車を選ぶことも旅行の楽しみ方の一つです。

2.宮古島で格安のレンタカー探している人

格安のレンタカーを探している人は、比較的利用料が高額なSUVではなく軽自動車を始めとしたロークラスのレンタカーを選ぶことになります。低額なレンタカーは車体に傷がついているものや掃除や接客等のサービスが行き届いていない場合がございます。満足のいく宮古島旅行になるように、口コミや他社比較が重要です。

3.宮古島でレンタカーを借りるがミニサイズで問題ない人

レンタカーにはこだわりたいが、1〜2名での旅行の場合SUVが大きすぎるという場合もございます。そのような方にはオープンカーのレンタルをおすすめしております。
宮古島の海を眺めながらオープンカーに乗り、海風を感じながらドライブする。SUVは一味異なった特別な思い出となるはずです。

CLASS THE RENTAL ではメタルトップ開閉式のオープンカー「レクサス ISコンバーチブル」を取り扱っております。
オープンカーにご興味のある方は一度確認してみては如何でしょうか。

「レクサス ISコンバーチブル」 の詳細・予約ページはこちらから

宮古島のおすすめレンタカー会社をご紹介

CLASS THE RENTAL 店舗写真

CLASS THE RENTAL はオープンカー、SUV、ミニバン等のハイグレードのレンタカーを提供しております。
1泊毎料金のため、2日以上のご利用の方はお得にレンタルすることが可能です。

CLASS THE RENTALの特徴として、以下が挙げられます。

  • 動画マニュアル付きで初のレンタカーでも安心
  • 多数のメディア掲載実績と口コミ
  • 清掃が行き届いた車での快適なドライブ

宮古島で高級車のレンタル、特別な体験をしたい方は利用してみては如何でしょうか。

CLASS THE RENTAL レンタカー一覧ページはこちら

 

 

 

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宮古島で夜も楽しみたい!夜の宮古島の過ごし方おすすめ3選

沖縄の離島「宮古島」は、リゾートや不動産投資などで注目を集め、「宮古島バブル」という言葉ができるほど、活気のある離島です。国内外からたくさんの人々が宮古島を訪れ、美しい海や観光スポットを存分に楽しんでいます。

観光といえば昼間を想像してしまいがちですが、宮古島は夜もしっかりと堪能できる場所。今回は宮古島の夜を楽しむ、おすすめの過ごし方をご紹介します。

 

宮古島は夜も楽しまなきゃもったいない!

宮古島:宮古島から観測できる天の川
宮古島:宮古島から観測できる天の川

昼間はビーチや観光スポットの散策、橋で繋がった他の離島へ行くなど、さまざまなプランを立てることでしょう。そして夜はホテルや旅館に戻って……というのはもったいない。逆に昼間はゆっくり過ごして、夜の宮古島を存分に楽しむというプランもおすすめです。

今回ご紹介するのは、「天体観測」「サンセットクルーズ」「ナイトツアー」の3種類。どれも夜にしか体験できないものばかりですので、要チェックです。

 

夜の宮古島で天体観測!

以前、「満天の星空や南十字星!宮古島で天体観測を」でもご紹介しましたが、宮古島は星空がとても美しく、年間を通して天体観測を楽しめるスポットでもあります。流星群の時期に天体観測ツアーを利用するのもおすすめです。また、島の各所にある展望台や灯台などで、天体観測をしてみても。

都心では見られなくなった天の川はもちろん、北半球では見られない「南十字星」も見られます。星が好きな方は、ぜひ夜の宮古島で空を見上げてみてくださいね。

宮古島にはさまざまな天体観測ツアーがあり、星空を見ながらヨガを楽しめるものなど、ツアーのバリエーションがとても豊富。満月を狙ったり、新月を狙ってみたり、楽しみ方は人それぞれですので、何を目的とするのか決めてツアーを選ぶことをおすすめします。

 

夜の宮古島でサンセットクルーズ!

宮古島の夜の過ごし方として、サンセットクルーズツアーはいかがでしょうか。とくに沖縄で初とされる海中展望型のレストラン船「モンブラン」はよく知られており、宮古島の夕陽を眺めたり、船上でのディナーや星空も堪能できます。

昼間は「宮古ブルー」と呼ばれる美しい海ですが、夜はまた違った表情を見せてくれます。月が綺麗な夜には、海に映った月も楽しめることでしょう。

 

夜の宮古島で活動する生き物の姿を観察!

天体観測ツアーを含め、宮古島の夜を楽しめる「ナイトツアー」は多くありますが、島に生息する生き物を観察できるナイトツアーもおすすめです。昼間は見られない夜行性の生き物の姿をはじめ、宮古島ならではの動植物が夜にはどんな様子を見せるのか、じっくりと観察できます。

また、通常は昼間に楽しむシュノーケリングを、敢えて夜に楽しむというツアーもあります。夜の海のなか、魚などがどのように過ごしているのかを観察。昼間のシュノーケリングでは見られない、海中を垣間見ることができます。

 

昼も夜も美しい宮古島を、思う存分満喫したい!

宮古島:平良港
宮古島:平良港

宮古島は、昼の姿も夜の姿もとても美しい離島。昼は宮古ブルーが美しい海やビーチ、マングローブをはじめとした自然の数々を堪能できます。夜は満天の星空や、月や星、船の灯りなどが写り込む海、昼間は見せない表情を見せてくれる生き物などが、楽しませてくれます。

今回ご紹介したものの他にも、シーカヤックで夕暮れを堪能するツアーや、星空と共に写真を撮るフォトツアーなどがあり、昼間に負けないくらいの楽しみ方ができます。宮古島を思う存分満喫するなら、昼間だけでは足りません。ぜひしっかりと計画を立てて、夜の宮古島も満喫してみてくださいね。

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